香港空港から高速船で深圳空港へやってきました。
日本人旅行者にはあまり馴染みのないここ深圳空港ですが、中国国内線の発着便数は半端ではありません。今回は中国国内線にトランジットのためハイアットプレイス深圳空港に宿泊します。

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◻️ハイアットプレイス深圳空港の概要

ハイアットプレイスはハイアットのカジュアルブランド。スタイリッシュで広めの客室と無料の朝食サービスが特徴。2016年現在日本には進出していない。

深圳空港のハイアットプレイスは4つ星167の部屋数。空港と直結しているためトランジットには便利が良い。
深圳には東門にもう一件のハイアットプレイス、ハイアットプレイス深圳東門がある。


◻️チェックイン・ロビー

オープンして何年も立っている訳ではありませんので、十分なサービスを期待してはいませんでしたがチェックイン時の対応はかなり丁寧でした。

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フロント横にはキオスク程度の売店があります。欧米系、中国系の宿泊客がお部屋で欲しがる?ような物はここで入手出来ます。炭酸飲料・スパークリングウォーター・スナック類・カップ麺等々。
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◻️お部屋へ向かいます

エアポートホテルらしく低層のホテルです。宿泊したのは7階のお部屋。

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◻️室内の様子

42㎡のお部屋にツインサイズベット2台とソファーベット1台。ベーシックなお部屋にしては十分な広さと設備です。特にアップグレードもされていないはずなのでなかなかのレベルではないでしょうか。

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フロアレイアウトを見てみるとホテル全体の中でもこのお部屋は狭い方だと思われます。

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ソファーベッドでも大人一人十分に寝る事ができます。

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十分な本数のハンガー、セキュリティーボックス、アイロンも基本備品です。


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無料のお水は2本

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デスクは奥行きがありませんというかデスクとは言えない代物です。見た目オシャレではありますが棚をついでにデスクとして利用しているイメージで、あまり実用性は考えられていません。ラップトップ作業程度なら問題ありません。

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バスルームは基本シャワーのみ。シャワールームに十分な広さがあってもバスタブを設置しないのが不思議です。

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オシャレな目覚まし時計+ドッキングステーション。コンセントはUSB型も含め十分な数があります。

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◻️周辺環境

大きな空港施設の中にぽつんとあるホテルなので、娯楽施設等は周囲に何もありません。飛行機が好きな人は立地だけで娯楽になると思います。当然飛行機の離着陸音は夜中迄聞こえるのですが、防音がしっかりしているのか思った程は気になりませんでした。

(窓の外は空港関連のオフィスビル)
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◻️朝食

朝食ビュッフェ 朝6:00〜9:30
中国のホテルで一番困るの食事ですが、カジュアルブランドとは言えさすがはハイアット名を冠しているだけあって中華中華した味付けの物ばかりではありませんでした。無料の朝食にしては種類・量とも問題ありません。


ヤクルト・ジュース類、ヨーグルトもあります。

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この並びは中華しすぎなので軽めに。

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オープンな厨房ですのでスタッフの動きがよく見えます。

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朝食らしいメニューを多めにいただきます。

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これは案外あっさりした中華でした。

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飲茶系も充実しています。さすが中国だけあってこのコーナーは回転が早い。

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コーヒーマシン、コーヒー豆もしっかりしたものです。

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朝食会場はロビーのすぐ横にあります。チェックイン時は気がつかなかったのですが、ロビーの天井には紙飛行機が飛んでいます

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◻️フィットネス・プール

24時間利用可能なフィットネスルームがあります。一通りの設備は整っていますので十分に汗をながせます。屋内プールも大きな窓があるため開放感があります。

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◻️あとがき

1泊JPY1万を切ってこの内容というのは合格です。深圳市内のホテルへ向かう手間と交通費を考えると深圳空港トランジットの際はこのホテルが正解です。唯一問題があるとすれば警備員の方の業務態度でしょうか。しかしながらこれは中国では当然の事ですので目をつむることとしましょう。